自動貸出機、自動返却機、ICゲートなどのICT設備を備え
利用者サービス向上と館内業務効率化を実現
地域活性化の核として新しい市立図書館を2017年11月にオープン。貸出・返却、自動書庫を含む蔵書管理などの館内業務を効率化するとともに、OPAC・自動貸出機・自動返却機による利用者サービス向上を実現した最先端図書館として、日本全国の地方自治体から注目されています。 続きを読む(2018年10月)
郷土資料館の展示物と図書館のデジタルアーカイブの融合による情報発信
瑞穂町郷土資料館 けやき館に「被写体認識基盤サービス」を導入。館内ホールの床面に配置された町全域航空写真(バーズアイ瑞穂)や常設展示物と瑞穂町図書館のデジタルアーカイブを融合し、新しい情報発信の手段、地域活性化に取り組んでいる。 続きを読む(2017年6月)
帳票レイアウトの標準化と用紙の一括調達により印刷コスト低減を実現
奈良県内7市町(香芝市・葛城市・川西町・田原本町・上牧町・広陵町・河合町、総人口約23万人)は、NEC・NECネクサソリューションズの帳票BPOを採用して、専用帳票の印刷業務効率化と印刷コスト低減に成功... 続きを読む(2013年3月)
LiCS-Re for SaaSを利用して費用の低減とサービスの向上を実現
綾部市は京都府の北部に位置する人口3万6千人の田園・文化都市。
綾部市図書館は2010年12月に京都府の市立図書館として初めてSaaS型図書館情報サービスの利用を開始しました。同図書館が、次期図書館システムの検討を開始したのは2010年6月... 続きを読む(2011年11月)