ちょっとひといき ビジネスコラム「コミュニケーションの極意」

ビジネスコラム「コミュニケーションの極意」

仕事にメリハリをつけ、集中力を発揮するコツ

ONのために、しっかりとOFFする意識を

誰にとっても、調子がよくサクサクと仕事が進む日と、頭がボーっとしてなかなか仕事が進まない日があるもの。調子の悪い日に長くデスクに座っていても、効率が上がらずムダに時間が過ぎるだけになってしまいます。「いつか集中できればいいなあ」なんて気楽に構えていても、なかなか集中力は高まりません。

特に、デスクワークが多い職種やテレワークを織り交ぜている場合、仕事にメリハリをつけて、ここぞという時にはしっかり集中できることが求められます。集中力が続くのは15~20分程度といわれているので、その時間はしっかり集中したいものです。ここでは、集中力を上げるコツを紹介します。

・単純作業をルーティーン化する

例えば、メールの返信は出社後すぐにする、注文書の確認は毎週金曜日にする、といった具合に、雑務と思われるものをパターンとしてまとめて処理する習慣をつけるといいでしょう。集中すべき時に雑務を挟むとムダな時間が多く生じてしまう上、すっかり忘れてしまうこともあります。1日の流れの中で、どの部分に集中力を発揮するかを意識して、自分なりのルーティーンを作るといいでしょう。

・思い切って休憩をとる

最も効果的な休憩は仮眠です。15分ほど仮眠をすることができれば、気分も頭もクリアになるはずです。が、そうもいかない場合は、体を使う作業に切り替えたり、コーヒーやお茶を淹れたりして、しっかり切り替えましょう。ポイントは、場所や行動を変えること。ずっと同じ場所で同じ姿勢をとるのではなく思い切って切り替えることが、その後の仕事の生産性を高めてくれます。

・集中タイムを設ける

企業によっては、午後3~5時を集中タイムにする、といった具合にルール化し、その時間帯は携帯電話の電源を切るなどの工夫していることもあるようです。集中力は15分ほどのサイクルで高まるので、その時間に邪魔が入らない状況を作ります。毎日の習慣にすることで、集中が高まりやすくなる効果もあります。

テレワークをする場合は、環境づくりが肝心

テレワークを定着化できない理由の一つとして挙げられるのが、“見えない不安”だといわれています。同僚や上司、部下が、今どこで何をしているかがわからない、きちんと評価されるんだろうか、相談したいけれど話せるタイミングがない…このような経験はないでしょうか。

また、一部で残る「ハンコ文化」のように、テレワークだけで完結できない作業があることもテレワークの効率が上がらない原因かもしれません。たびたび集中力が途切れるようでは、仕事がはかどらないのも当然です。

そうした場合は、勤務管理ができるアプリで業務を「見える化」することがおすすめです。業務の取り組み状況を記録し、業務実態を可視化することで、上司は部下の動きを把握することができ、本人も作業効率を見直し、セルフマネジメントするのに役立てることができます。遠隔でもアプリ上でお互いが「見える」状況を整え、集中しやすい環境を作ってみてはいかがでしょうか。

テレワークで使用するPCやスマホ、タブレットなど、支給端末のトータルセキュリティ対策として、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版は、これらの一元管理をクラウドで実現し、どこにいても安心して働ける環境をご提供します。

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