プロフィール
医療機関、医師会などのお客様に特化したICT化コンサルタント。
ICT化コンサルティングにあたっては、『ご依頼頂いたお客様組織の「ありたい姿」を明確にして、その姿に向かう「経営戦略」に基づき、業務・組織のあり方を見直すと共に、「業務プロセス」の改善又は改革に取り組み、「人間系」と密接に連携する身の丈に合った情報通信システム化』を心がけている。
また、ICT利活用、情報セキュリティや個人情報保護に関する執筆、講演、講師及び審査員などを行うと共に、地域包括ケアシステムにおける医業経営に関する調査研究を行っている。
■資格
・JAHMC認定医業経営コンサルタント
・プライバシーマーク主任審査員、審査員研修主任講師
・公認情報セキュリティ監査人
経歴
執筆コラム一覧
◆改正個人情報保護法の全面施行とデータ活用 ~医療・介護現場での取扱い場面毎の必要な対応について~
◆医療等分野における番号制度 -厚生労働省が「医療等分野における番号制度」の具体的な制度設計を公表!
◆医療現場におけるマイナンバー実務対応 -情報セキュリティのポイント-
◆地域包括ケアシステムにおけるICT利活用の現状と課題
プロフィール
福岡大学法学部卒業
1986年4月より公立学校共済組合九州中央病院に入職。
2023年3月末、採用から37年間の病院勤務を終え定年退職。
退職と同時に株式会社アイ・ピー・エムのメディカル事業部長に就任。
現在は、病院情報システムの更新コンサルや自社製品の営業等に奮闘している。
経歴
執筆コラム一覧
◆臓器移植について
◆令和6年度診療報酬改定
◆病院職員の人事評価
◆離職率の高い看護師を定着させるためには
◆看護師の負担軽減について
◆医師の働き方改革について ~病院における取り組み事例から~
経歴
執筆コラム一覧
プロフィール
日本看護協会認定看護管理者の認定を受け、福岡・熊本両県境を超えた、2012年3月有明地区看・看連携の代表世話人を務める。
2012年9月、2014年1月に同連携の活動報告書を作成。
日総研 地域連携 「地域の看護師が顔を合わせることでできること~有明地区看・看連携による看護職同士の連携」を2014年5・6月号に掲載。
経歴
プロフィール
医療機関専門に特化した経営相談・コンサルティングを行うMASパートナーズ代表。日本医業経営コンサルタント協会認定コンサルタント。
現場主義を貫く医療機関の経営サポーターとして活動するかたわら「日経ヘルスケア」などの執筆、各種学会での講演、ラジオ出演など行っている。
経歴
プロフィール
九州工業大学 工学部卒業
1984年4月より九州日本電気ソフトウエア株式会社に入職
(現:NECソリューションイノベータ株式会社)
2024年3月末、採用から40年間の勤務を終え退職。
退職と同時に株式会社アイ・ピー・エムの取締役副社長に就任。
現在は、病院情報システムの更新コンサルタントを含め、会社経営にかかわる。
経歴
プロフィール
診療放射線技師として医療現場での20年にわたる勤務経験を生かし、現場により近い目線で医療ITコンサルタント・コーディネートをおこなうことを目的として2015年5月に株式会社 Benett Oneを設立。
現場主義をモットーに電子カルテ導入に関わる様々なコンサルティング・コーディネートを行っています。
また診療放射線技師での実務経験から放射線検査・機器に関しても広い知識を有していて、高額医療機器のコンサルティング・高額医療機器共同購入コーディネートなどの事業も行っています。
(全国の公立病院・大学病院等、実績多数)
経歴
執筆コラム一覧
◆医療DXの進む方向とは
◆2024年4月より適用される「医師の働き方改革」について考える
◆医療機関のインボイス申請について
◆電子処方箋の運用について
◆電子カルテシステム有効活用に向けて
◆医療におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)とは
◆オンライン資格確認について
◆新型コロナウイルス感染拡大により顕在化した課題と今後の医療提供体制構築における展望
◆医学管理料について
◆2020年度診療報酬改定
◆平成30年度診療報酬改定
◆医療機関での無駄のないシステム導入
◆医療機関データの有効活用と取り扱い
◆病院IT化のいろは・・・
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業。米国ミシガン大学で医療経営学、応用経済学の修士号を取得。
帰国後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コンサルティング事業部などを経て、2003 年より米国グローバルヘルスコンサルティングのパートナーに就任。
これまで、全国700病院以上の経営指標となるデータの分析を行っている。2004 年3月、(株)グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンを設立。好きなものはワインと愛犬ポンちゃんことメアリーポンポン(柴犬・7歳)
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC)
2004年3月に設立。先行して国際医療経済学者・米国経済学博士のアキよしかわがスタンフォード大学医療政策部長時代の1995年に米国法人グローバルヘルスコンサルティングを設立。病院経営にかかわる指標を他者と比較し分析することで自らの経営状態の立ち位置を客観的に把握する「ベンチマーク分析」を日本の医療業界に初めて導入。これを中心的な手法として、主に急性期病院を対象に、病院の総合的な経営コンサルティングを手がける。分析データが厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会にて、参考資料として活用されるなど医療政策分析にも注力。がん医療の質の向上のための「CQI研究会」や「看護必要度共同勉強会」などでもデータ分析を行っている。
また、DPC分析ツール「EVE」、「病院ダッシュボード」、無料DPC制度検索ツール「ぽんすけ」などの医療経営分析システムなども開発し提供。